2016/02/23 EdgeMAX シリーズのファームウェア v1.8.0 がリリースされました。
詳細はこちら をご覧下さい。
「パラメーター > キュー遅延時間指定」の版間の差分
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(ページの作成:「以下の 2 通りの指定の仕方があります。 * {数値} * {数値}{SUFFIX} (※ 間にスペース無しで記述します) * {SUFFIX} は、以下のいず...」) |
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以下の 2 通りの指定の仕方があります。 | 以下の 2 通りの指定の仕方があります。 | ||
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* {数値}{SUFFIX} ( | * {数値}{SUFFIX} (例) 100ms | ||
2015年12月20日 (日) 10:55時点における版
以下の 2 通りの指定の仕方があります。
- {数値}
- {数値}{SUFFIX} (例) 100ms
- {SUFFIX} は、以下のいずれかです。
- us : マイクロ秒
- ms : ミリ秒
- secs or s : 秒
- {SUFFIX} 省略時は、マイクロ秒扱いになります。
指定可能な値範囲の制限
コマンドによって、指定可能な範囲の制限があります。
set traffic-control smart-queue {smart-queue policy エントリ名} interval {キュー遅延時間指定}
- 1ms - 20s
set traffic-control smart-queue {smart-queue policy エントリ名} target {キュー遅延時間指定}
- 10us - 10s