2016/02/23 EdgeMAX シリーズのファームウェア v1.8.0 がリリースされました。
詳細はこちら をご覧下さい。
「テンプレート:コマンド実行例 > 共通」の版間の差分
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(ページの作成:「== 凡例 == * 「999.999.999.999」 *: EdgeOS の WAN側 グローバル IPv4 アドレス * 「1.2.3.4」「1.2.3.5」 etc... *: 外部サイト等のグローバル IP...」) |
(相違点なし)
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2015年10月10日 (土) 12:51時点における最新版
凡例
- 「999.999.999.999」
- EdgeOS の WAN側 グローバル IPv4 アドレス
- 「1.2.3.4」「1.2.3.5」 etc...
- 外部サイト等のグローバル IPv4 アドレス
- 「192.168.NN.NN」
- LAN 内部のプライベート IPv4 アドレスを指します。
- 「192.168.NN.1」 は、EdgeOS の LAN側 インターフェース を指します。
- 「172.NN.NN.NN」
- LAN 内部のプライベート IPv4 アドレスを指します。
- 「172.NN.NN.1」 は、EdgeOS の LAN側 インターフェース を指します。
- 「10.NN.NN.NN」
- LAN 内部のプライベート IPv4 アドレスを指します。
- 「10.NN.NN.1」 は、EdgeOS の LAN側 インターフェース を指します。
- 「...」
- 省略を表します。実際には出力がさらに続きます。
注意事項
- EdgeRouter X : ER-X にて実行しています。機種が異なる場合は、結果が異なる可能性があります。
- 実行例は、あくまでも一例です。他の設定状態には、異なる結果となる可能性があります。
- 有効な返却結果となるための設定ができていない場合もありますが、ご了承下さい。出力されるフォーマットから推測できるものもあるかと思います。