最終更新: 2015年12月20日 (日) 11:06

パラメーター > キュー遅延時間指定

以下の 2 通りの指定の仕方があります。

  • {数値}
  • {数値}{SUFFIX} (例) 100ms


  • {SUFFIX} は、以下のいずれかです。
    • us : マイクロ秒
    • ms : ミリ秒
    • secs or s : 秒
    {SUFFIX} 省略時は、マイクロ秒扱いになります。

指定可能な値範囲の制限

コマンドによって、指定可能な範囲の制限があります。